溶接愛ツとラリアット

TIG溶接,半自動溶接がメイン。溶接のコツや将来性なんかをネタに皆でワイワイしたいね!

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【TIG(ティグ)初心者のための溶接ドリル①】

んばんは。SSメタルです(^^♪

 

TIG溶接はみんなが思ってるより実は簡単です。

(キッパリ!)

 

 

「そんなわけないでしょ。」とか、

 

「半自動溶接の方がやりやすい!」とか、

 

「そりゃあ10年以上やってれば、そう言えるだろ!」って、突っ込まれるかもしれませんね(笑)。

 

しかしそれにはもちろん理由がありまして、今回から紹介する【ドリル】を実践していくことにより、初心者(新人君)が確実に、ある一定のレベルまで達することができます。

 

 

「確実に」です。 

 

何故こんなことをするのかは置いといて、怪しいメルマガ等の勧誘は一切ありませんので安心して最後までご覧ください(笑)。

 

 

 

 

準備するもの 

  • スクラップ材などの余った材料
  • スコヤ、または、尺金(サシガネ)

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罫書(けがき) 

新人君なので、スコヤの使い方に慣れるのも大事。適当に線を書きます。

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ここから・・・、

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フリーハンドで〇を

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書きます🎵

 

スイッチON 

タングステンはNo.8ノズルの場合は約7ミリ出します。

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溶接電流は材料の厚みによって変わりますが、今回は100Aで溶接。

 

 

あ、綺麗な〇になるように溶接します!(トーチだけで、溶接棒は使いませんよ。) 

 

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まだ読んでない方は、☝を読んでから先へドウゾ。

 

 

 

 

【良い例】

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綺麗な〇になるように溶かすこと。

初めは焦らず、一ヶ所づつ丁寧に。 

 

【悪い例】

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タングステンが少しでも付いてしまうとこのように黒いススが出ます。

 

 

【ポイント】

  • 正確性・・・綺麗な形、色になる。
  • スピード性・・・一カ所当たり10秒を目安に溶接する。

 上記を目標に練習します。

 

 

最後に 

「たったこれだけ?」

 

 

 

と思うかもしれませんが、

 

狙ったところを溶かすにはこのドリルが効果的です。なぜなら、初心者は距離感がつかめていないので、意外と〇からはみ出してしまうのです。

 

まずは、

具体的な【的】

を溶かす。

 

慣れると一カ所当たり5秒もかからず出来るようになります。

 

すぐ上達するので、教える方も自信をもって指導できますし、練習する方もゲーム感覚で面白く練習できるんです。

 

初めは焦らず丁寧に。

 

慣れたら「60秒で何ヵ所できるか」とか、「30箇所を何秒で出来るか」 なんて、タイムアタック的なのもオススメです。

 

もちろん【リラックス】もね。

 

 

ここから先をもっと知りたい方は、こちらのサイトで詳しく解説してますので、メルアドを……、

 

……なんてしませんよ(^^;

 

 

 

今後も、たまにでいいので見に来てください!

 

 

 

 余談ですが、

『サシガネ』を漢字で書くと

『尺金』なんですね(汗)。

 

 

 

 

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