溶接愛ツとラリアット

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【ティグ溶接ローリングのコツ】美しすぎる溶接ビードはここから

 

最近は肩凝りよりも目の疲れがシンドイ。

 

こんにちはSS メタルです❗

 

TIG溶接では時々、「ローリング」という用語が出てきますよね。平付(ひらづけ)やパイプの溶接でノズルをグルグル回して進んでいくあの「ローリング」。

 

TIG溶接を始めた頃は溶け込みもわかっていないのにこのローリングばかり練習させられ、ウンザリしてました。

まあ、出来ないのが悔しかったので朝と昼休みにこっそり練習。

あの頃はひたすら回してましたね…。

 

だからこそ、できた瞬間は

「あれ?俺って天才じゃね?」

という感じで(笑)、遠回りしたかもしれないけど費やした時間は嘘はつかないと確信しました。

(天才はすぐできるよね)

 

この記事の最後で、そんな自分を振り返ってます。ローリングがなかなかうまくいかない、という方は試しに読んでみてください。 

 

 

さて今回は、紹介してきたドリルを『ローリング』で溶接した画像でまとめました。

(溶棒無し)

 

 

仮付け状態

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下向き溶接 110A


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☝の画像のアップです。

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下向き溶接 170A


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下向き溶接 155A


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☝の画像のアップ。
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材質は全てSUS316Lです。

 

 

皆さんお気づきかもしれませんが、今回の溶接画像はそこまで上手いというわけではありません。 

 

強いて言うなら「ソコソコ」でしょうか?

 

 

もっと綺麗な溶接ビード画像を見たいという方はこちらをご覧ください👇  

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ローリングのコツ 

どうしてもローリングで蛇行するという方には、以下は私個人の経験です。

 

 

私の場合は

思考が体の動きを邪魔

してたんです。

 

 

 

平付でローリングする場合どうしても蛇行してしまい、なかなか思うように溶接できませんでした。考えれば考えるほどうまくできず、超ドン底。

 

知らず知らず自分の右手に

「まっすぐ進めよ!」

と強制的に脳からの

指令を出していたんですね。

 

 

「え? 脳からの指令で体が動くって当たり前じゃないの?」

 

 

例えば車の通常時の運転中、ブレーキやアクセル、ハンドリング等は無意識に行っています。意識しなくも、経験や慣れで自然に体が反応し対処しています。

 

同じように、ローリングの練習を十分に積んだ場合だと、トーチを持つ手は意識しなくても勝手に進んでいきます。どう動けばいいのか手は知っているんです。

 

それを、脳の指令(意識)が邪魔をし、力(リキ)ませ、ぎこちなく体を動かしてしまうのです。

 

 

今振り返れば、私がそうでした。

『こうしなきゃいけない』って

考え過ぎちゃうんですね(/ω\) 

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なので、一度トーチを持つ手を好きなように開放してみてください。

お気に入りの歌を歌いながら自由に動かしてみましょう。

 

気持ちが素直だと、体も素直に動いてくれますよ。

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JIS溶接試験の恥ずかしい失敗談です。

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少しでもなるほどと思っていただけたらブックマークよろしくお願いします!

m(__)m

 

ではでは、より良い溶接ライフを! 

 

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