溶接愛ツとラリアット

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TIG溶接【画像でわかるトーチを持つ時のコツ】

 

トーチは軽く握る

とは言うけれど・・・。

 

 

んにちは。

SSメタルです!

 

TIG溶接を始めた頃は、誰しも

ノズルがズルッと滑って

酸化させるといった経験があるよね。

 

一生懸命ローリング*1しても

手がプルプル震えたり、ノズルの先端が

カキカキ音がしたり・・・。

 

ズボフォッ! 

『またかよぉ…』

 

と、ため息の連続。

 

 

今回はそんな方に

明日からでも使える「実践的な技術」

を教えます。

 

 

誰でもできる簡単なことですよ♪

よく読んで、自分のものにしてください。

 

 

 

まずは軽く深呼吸を

  

息を吐くのが先ですよ。

 

「ハアーーー、スーーー、

 ハアーーー。」

 

はい、OKです。

 

 

 

実は、この息を吐いてる状態が

体の力が抜けている状態、いわゆる 

リラックス状態

なのです。

 

 

では、 

息を吸うときはどうでしょう。

 

例えば「せーーのっ」で重いものを持つとき

思いっきり息を吸いますよね。

 

 

そうです。

 

力を入れるときは息を吸う。

 

力を抜くときは息を吐くんです。

 

 

冒頭でノズルが滑る話をしましたが 

ほとんどの人が失敗する原因はずばり、

 

力み過ぎ

です。

 

 

なので、 

体をリラックスする必要があるのです。

 

 

ここまでは大丈夫でしょうか?

 

(詳しく知りたい方は、最後に呼吸法の記事があるのでご覧ください) 

 

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ここからが今回の本題です。

 

具体的なトーチの持ち方

それは、

 

 トーチは、

 赤ちゃんの手を握るくらい

 優しく持つ

 

です。

 

こちらがその画像。

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(わかりやすくする為に、皮手袋は脱いでます。)

 

ポイントは

トーチの重みを、指の腹で支える

です。

 

最初はこう持ってしまいますよね。

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最初はOKですよ。

 

これを、下の画像のように。

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慣れて来たら、さらにこう⇩

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息を吐いて、

体をリラックスさせた状態

を意識して持つのを忘れずに。

 

最後に

ここまで出来るようになると、

肩や首、腰への負担も相当軽くなり、

一日の作業がだいぶ楽になります♪

 

 

同じ作業でも、力の入れ具合で 

長時間できるようになるのであれば 

自分の体にも優しいですよね。

 

 

何より腱鞘炎の予防にも繋がります。 

 

今のうちから体を楽に使う感覚を 

意識するだけでも、65歳までの溶接人生を 

快適に過ごせるのではないでしょうか?

 

 

 

おっと、ようやく

「65歳まで働きたかったら楽にやる」

に、うまく繋がった!

(これも言いたかったんです)

 

 

 

最後まで読んでいただいて

ありがとうございました。

 

 

こちらが溶接における呼吸法の記事です⇩ 

blog.sus-metal.com

 

 

blog.sus-metal.com

 

 

たまにでいいので、

また見に来てください。

 

 

★今回のポイント★

トーチは赤ちゃんの手を握るくらい優しく持つ

 

 

TIG溶接の部品はココから☟ 

blog.sus-metal.com

 

 

 

 

*1:ノズルの先端を回して、前に進むこと