溶接愛ツとラリアット

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【ニッケルNi】 くっついたらダメですか?

んにちはSSメタルです(^^♪

 

ステンレス鋼にはいろいろな種類の元素が含まれています。

(うわ、元素記号💦って言わないでね^^)

 

中でも最も重要なのが、

 

 

  

クロム(Cr) 

blog.sus-metal.com

 

 

と、

ニッケル(Ni)です。  

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この2つがあるからこそ、一般的なステンレスSUS304が存在する…、

 

 

 

 

っていうけど、正直ピンとこないですよね!

 

 

 

なので今回は2つだけ。

 

 

SUS304は

 クロム18%+ニッケル8%

 

 ニッケル(Ni)は元々値段が高い元素のため、ニッケルを含んでるステンレス鋼は、含有量(がんゆうりょう)が上がると高価になる。

 

高温強度、加工性、溶接性などに優れている。

 

 

 

そして、

 

 

 

磁石がくっつかない!

 

クロム18%にニッケルを約8%以上含有(がんゆう)させると非磁性となり、磁石が付かなくなる。(オーステナイト系ステンレス鋼の特徴)

 

 

 

 

ステンレスに磁石がくっつかないことは皆さんご存知だったでしょうか?

 

 

 

「そのぐらい知ってるよ」という人も、

「初めて聞いた!」と驚いてくれた方も

 

 

 

実はニッケルが関係してるんです。

 

 

ただし、

 

 SUS410のように、ニッケルが含まれない「マルテンサイト系ステンレス鋼」と呼ばれるものもあり、磁石がくっつくステンレスもあります。

 

 

ステンレス=磁石がくっつかない、

ではありませんのでご注意を。