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Project-Tig(ティグ)

少子化により絶滅危惧種のウェルダーと減少し続ける小遣いを増やすべく、真剣にブログを更新中! <SSメタルの特徴> ・美しい溶接ビード見ると大興奮する。 ・時々、ブログをカスタムしてしまう。 ・溶接の仕事が「好き」と言えてしまう。

【溶接とクシャミ、時々ゴホン】

  • 溶接中にくしゃみをしても手が、ブレない。

 

これができる人はこの先を読む必要はありません。

 

ここから先は、初めての方が読んでもわかるように専門用語は極力使わないように解説してます。気軽にお読みください。

 

また溶接工の新米、古米、古々米、古々々米の方々(秋なので)に是非読んでいただきたい内容です。

 

 

溶接するときの大事な要素として、

 

「腹式呼吸」 

「リラックスが大事」

 

と、過去記事で紹介しました。

(その記事は最後に貼り付けしてます。)

 

 

 

 

ではどの程度リラックスすればいいのか?

 

 

それは、

「溶接中にくしゃみをしても手が、ブレない」

ぐらい力を抜いている。

 

ということです。

 

下半身+体幹+背中の筋肉で体のバランスをとり、肩、肘、手首は最小限の力で溶接をします。

 

 

 

 

 

ここで念のために・・・、

具体的な力の抜き具合を表現するためのもので、溶接中にくしゃみすることを勧めているわけではありません。

(念を押し過ぎ?)

 

目次 

 

 

 

f:id:ssmetal:20161010194129j:plain

 

1.ウォーミングアップ

来たるべき(?)くしゃみに備え、まずは立っているときの溶接中に次の項目を試してみてください。

  • 軽く咳払い
  • 片足を浮かせる
  • 大きく咳払いをする

※腹式呼吸を忘れずに!

※アーク、半自動、TIG、どれでもOK!

 

上記の項目を(別々でOK)クリアした方は、いよいよくしゃみ待ちです。

 

 

 

その前にくしゃみをする時のポイントを抑えましょう。

 

 

 

 

2.くしゃみをする時の注意点

 

くしゃみの流れとして普通は、

息を大きく吸う⇨「へっくしょ

 

 

これを、

 

 

息を小さく吐く⇨「へっくしい(う)

にする。

 

 

だと口が閉じてしまい、息が吐きだされません。

 

そのため全身に力が入ってしまい手がブレてしまいます。また体にかかる圧力も相当なもので、ぎっくり腰になる場合があるので、空気は逃がしたほうが良い。

 

 

い(う)だと口が開いて息が吐きだされます。

その瞬間意識して腹筋に力を入れ、くしゃみの反動による上半身の動きを最小限におさえます。(ココ重要!)

 

 

 

くしゃみ前に息を吐くのもポイント!

 

 

 

※しゃがんでいるときは腰を悪くするのでやめましょう。

 

 

 

3.まとめ

溶接中、リラックスの具体的な内容として「くしゃみ」を例に書きましたが、

「身体が楽な状態」

を自分で探すことがとても重要です。一日中立ちっぱなしやしゃがみっぱなし等の、つらい姿勢が多いと言われる製造業ですが、

 

「その中で自分ができることは何だろう?」

 

と考え、実践することが

「65歳まで働きたかったら楽にやる」

「第二の人生を充実させる」

ことにつながるのです。

(お節介なの?) 

 

 

 

 

4.最後に

私の班は13名。13名(私を含め)全員が退職するその日まで健康で元気な体でいてほしいという思いがあります。

(やっぱりお節介?)

 

 

 

溶接工の班長の中でも、歩き方や溶接時の腹式呼吸など指導してるのは私ぐらいとは思いつつ、今後も班のメンバーやこのブログを読んでいただいてる方々にちょっとづつお節介していきます!

 

 

 

腹式呼吸の記事はこちらです⇩

 

ssmetal.hatenablog.com

 

 

 今日も最後まで読んでくれてありがとう!

 

 たまにでいいので、また見に来てください。