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Project-Tig(ティグ)

少子化により絶滅危惧種のウェルダーと減少し続ける小遣いを増やすべく、真剣にブログを更新中! <SSメタルの特徴> ・美しい溶接ビード見ると大興奮する。 ・時々、ブログをカスタムしてしまう。 ・溶接の仕事が「好き」と言えてしまう。

美しすぎる溶接ビードはいかがですか?④【画像】TIG溶接 ステンレス鋼

美しすぎる溶接ビード

「TIG」は「ティグ」と読みます!

 

 

こんにちはSSメタルです。

 

 

TIG溶接を始めて間もないころ、

職場にいた先輩がなんちゃって職人で、

 

「俺がいなけりゃ仕事が進まねえ。」

と、口先だけの職人様気取り。

 

良し悪しがわからない私にとって、

何を基準に溶接の技術を磨けばいいのか

さっぱりわかりませんでした。

 

 

「この時にインターネットがあったら、

 もう少し勉強できたのに・・・。」

と思う今日この頃。

 

 

当時の私のように職場の環境に満足できず

 

溶接に対する情熱だけ空回りしている

 

 

なんて思っているTIG初心者の方に、

少しでも役に立ちたい。参考になんて

偉そうなことは言いません。

 

これを読んでくれてる方々の、

 

ちょっとしたモヤモヤを少し減らせるなら

 

私は嬉しいです^^

 

 

 

「こういうビードがあるんだ。」

とか、

「めっちゃ綺麗!」でもいいし、

 

「もっと綺麗なビードがあるよ」

なんてのもいいかと。

 

 

 

前置きが、かなり長くなりましたね。

さあ、ここからが今日の本題。 

 

 

溶接ビードの紹介です。

材質は全てSUS316L(サスさんいちろくエル)。

f:id:ssmetal:20161021212051j:plain

フランジ(50A-5K)

レジューサ(50A▷80A sch80)

※Aはパイプの径、schは厚みを表します。

 

横にしたのが下の画像。

f:id:ssmetal:20161021212209j:plain

 

このビード、私は好きです!

 

パイプとレジューサの溶接ですが、

一層目は裏波溶接。

二層目は仕上げ。

 

 

ストリンガー法(ストリングビート)と言って、

ノズルがパイプから離れた状態で、若干前後に

振りながら進んでいきます。

※専門用語は、また改めて解説します。

 

 

  

続いてはこちら⇩

f:id:ssmetal:20161021211930j:plain

FB125×9(フラットバー幅125 厚み9mm)

これはローリングで下から上に溶接してます。

 

超綺麗!

 

 

 

 最後に⇩

f:id:ssmetal:20161021212438j:plain

狭い個所もお構いなし。

 

途中で溶接のつなぎ目(ラップ)があるのが

見えちゃってます(/ω\)

 

 

ホントにうまい人はつなぎ目が

ほとんど見えないんですよね。

 

 

トーチキャップがぶつかるため、

タングステンをノズルから2cm程出して

溶接してます。

 

 

 

今回は以上です。

う~ん。どうしても専門用語が多くなりますね。

どう改善するかが今後の課題です。

 

最後まで見ていただいて、

ありがとうございました。

 

 

 

時々でいいので、また来てください。

励みになります!

 

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