溶接愛ツとラリアット

溶接レベル99を目指しながら、技術、知識、経験をお届けします!

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トーチの上達は【妻との懐かしいあの行為】に似ている 溶接練習ドリル④

さあ、Tig溶接の練習ドリル第4弾。

 

Tig溶接は両手を使います。

「トーチを持つ手」と「溶棒を送る手」。

両方とも異なる動きをするため、慣れていないとギクシャクした動きになります。 

  

溶棒の送りを練習する前にどうしても覚えておきたいのがトーチの動かし方。

 第4弾のミッションは、

【トーチの振り幅を一定にする】

といった、前回より更にワンランク上を目指した内容になります。

  

早速トライしてみましょう!

  

準備するもの

例によりスクラップ材でOK。アセトン等で油分、水分は確実に取り除くこと。スミ肉溶接出来るようにT字型に仮付けします。
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画像はステンレス鋼SUS316L、15cm以上ありますが、溶接距離は5~10cmあれば充分です。 

 

卦(け)書く

溶棒を定規の代わりにして卦書いてます。油性ペンを使用すると溶け込みが悪くなるので、水性ペンがオススメ。
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脚長約3mmのライン
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たったこれだけで溶接中の「迷走」は解消されます。 

 

溶接条件

電流は100A

ノズルはNo.6

タングステンは6~7mm出す
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重要なポイント

①トーチの角度を一定に保つ

プールとタングステンの距離が近すぎるとタングステンがピタッとくっついてしまいます。また、遠すぎるとプールが不安定になります。

 

プールからの距離は約2㎜にしたまま進んでいきます。

 

 

②脚長を揃えることを意識

視認性の低い溶接中はドコを溶かしてるのか時々わからなくなる事があります。卦書く事により溶かすラインがハッキリとわかるため、「卦書く」というひと手間をかけて練習しましょう。 

  

③リラックス

①、②の条件を満たすためにもトーチを持つ手は力を入れすぎないことが必須。

 

トーチを強く握ったり前傾姿勢になるとノズルが滑る原因になるので、肩の力を抜き、必ず丁寧に優しくソフトに

 

どのくらいソフトかというと、

【大切な女性の体に触れる時】

のようにです。

 

 

例えるなら、2人っきりでするあの行為の時、女性のアソコにアレを入れるような感じです。

 

女性のアソコにアレをイレる…。

 

『敏感なアソコに力任せでイレる人は男性として紳士に欠ける行為。とても繊細で微妙な力加減が必要とされますから、決して【オラオラァ~】はダメ。 無理してイレルと痛くしてしまうので、有るか無きかの反応を逃さずに絶妙なタッチで奥までイレるのが理想。』

このぐらいの力加減です。 

 

二人っきりでする行為は最初はとても緊張するんです。私も上手ではなかったので「痛い」と言われたこともありました。しばらくして慣れてくると、彼女の方から「もう…少し…、奥…まで…」 と恥ずかしげに言われたりして、こっちはドキドキ!

 

自分の持てる感覚全てを研ぎ澄まし全神経を集中させ、僅かな力みで傷つけてしまわないように、慎重に冷静に動かします。

 

ってな感じで、

大切な人と指先でコミュニケーションするように動かしてみてくださいね。 

 

 

④会話をする

溶接中は鋼材に素直な気持ちで語りかけてみてください。

「この強さでいいかい?」 

「この方が綺麗に溶けるかもね」

などなど。

 

え?怪しいヤツだって?

 

確かに一人でモゴモゴ喋っていると、ぶっちゃけ怪しすぎ。しかし、語りかけるという行為は体の余計な力が抜けてるだけでなく、集中状態に入りやすくなると私は考えてるんです。

 

語りかけたり鼻歌を交えたりと、心が軽い状態を意識するだけでも結果は変わってくると思いますよ。

 

素直な気持ちが想いとなり、体に伝わり無駄のない動作となります。

 

これらを踏まえていざ、溶接!

 

溶接画像 

100A

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130A

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150A

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170A

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最後に

いかがだったでしょうか?

 

昼休みや空き時間に練習するのはいいのですが、何もない鋼材の上でただ闇雲にトーチの練習をしたところで、得られるのはちょっとの満足感ぐらいのもので、過去の私のようにほとんど成果は得られません。 

 

今回紹介した「卦書き」をスミ肉や平付けの練習に是非とも活用してみてください。

 

 

そして最後にトーチの動かし方のポイントをもう一度言います。

 

丁寧にソフトに優しく、

【アソコにアレをイレる感覚】ですよ。

 

…というわけで、  

女性の耳掻きをする時は優しくしてくださいね^^

 

ではでは、より良い溶接ライフを!