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Project-Tig(ティグ)

少子化により絶滅危惧種のウェルダーと減少し続ける小遣いを増やすべく、真剣にブログを更新中! <SSメタルの特徴> ・美しい溶接ビード見ると大興奮する。 ・時々、ブログをカスタムしてしまう。 ・溶接の仕事が「好き」と言えてしまう。

【TIG初心者のための溶接ドリル②】

TIG 初級編

んにちはSSメタルです(^^♪

 

 

TIG溶接はハードルが高いと言われています。

 

センスのある人は未経験で入社しても、自分自身で吸収しドンドン上達していきます。しかし、せっかくやる気はあるのに一生懸命さが空回りして中々成果が出ない人は、諦めて他の道へ進んでしまう…。

 

 

 

非常にもったい!

 

 

そして、

 

 

 

なんとかしたい!

 

 

その一生懸命さを効率よく技術の習得に結びつけるようなドリルがあれば、絶滅危惧種の溶接人口の減少に少しでも歯止めがかかるのでは?

 

 

 

 

「算数の計算式のように、ハッキリとした答えがあればいいのに…」

 

 

 

という思いから、この溶接ドリルを作りました。

 

 

前回の【TIG初心者のための溶接ドリル①】読んでいただけたでしょうか? 

blog.sus-metal.com

TIG溶接初心者が確実に一定のレベルまで上達できる溶接ドリル。

 

 

 

まずは前回の下向き姿勢を、縦向きにするところから始めます。 

f:id:ssmetal:20170108210958j:plain

 

 

溶接方法は必ず下から上に向かってのぼっていきます。「カチ上げ」と呼ばれてますよね。 

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姿勢を安定させるために

  • 片足のつま先
  • 反対側の足の裏 

の、三点支持が理想的。

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上に行くにつれ徐々に中腰になりますが、トーチを持つ手に体重をあずけないこと。 

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溶接個所を見ようとして前かがみになってしまうとトーチを持つ腕に体重がかかってしまい、滑る原因になってしまいます。

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繰り返すうちに自分の溶接しやすい高さ、溶接しづらい高さが徐々にわかってきます。

 

私の職場では、ノズルが滑ったりタングステンがくっついたりせずに、下から上までスムーズに進めたらOKとしています。

 

 

 

合わせて覚えておきたい大事な要素として、

溶接には必ず「ひずみ」が生じるということ。 

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「溶接した方に収縮する。」

知識として覚えておくと、後々の作業で生かされます。

 

 

 

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