Project-Tig

右手にトーチ 左手に期待値を

実感!アルミのティグ溶接はやっぱり難しい…【穴埋め編】

私の本職はティグ溶接でステンレス製品を製作すること。他の溶接といえば、たま~に半自動溶接で軟鋼を溶接する程度なんです。 つい最近の事。 突然アルミの溶接を頼まれたのでさあ大変。

溶接アートでお馴染みの美しすぎる溶接ビード入門

私が働く溶接の世界には【溶接ビード】という用語があります。 溶接ビードとは、鋼材と鋼材の繋目にできる溶接の痕の事で、一言では言えないほどたくさん種類があり、私たちの身の回りにも実はひっそりと目にすることが出来るんですよ。

Makitaマキタの電動工具展示会へ行ってきました

いつも溶接関係の道具を注文すると、Amazonよりも迅速に持ってきてくれる営業担当のハッピーターンさん*1からこんなチラシをいただきました。 *1:あだ名です

思い付きでブログを増やしたらPVが一桁になった

ども、溶接ブログ一直線のSSめたるです。 最近、溶接ブログを継続するにあたって一つ問題が出てきたんですよ。

【現役の正直な感想】5種類のかぶり溶接面レビュー

ひとつの自動遮光溶接面につき、8時間以上使用したレビューです。

工場勤務でタイムシフト制のメリットとデメリット

この記事はタイトルを変更し、サマータイムのことについてはなにも触れてませんのでご了承ください。