Project-Tig

Tig溶接でLV.99を健康的に目指すブログです。 春ですね!

2-10 ティグ溶接棒の混在に注意する

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「さてSUS316Lの溶接棒を使うか。確か残棒入れに余ってた溶接棒があったはず。

どれどれ、、、

ティグ溶接棒の混在

ん?五種類の溶接棒があるな。

⑤は軟鋼用だから違うし、①は白っぽくて持った感じも軽いからこりゃアルミ用だな。すると、③④⑤のどれかか。

 

ヨッシャ!んじゃ④で溶接しよう!」

 

ブブーッ

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はいアウト!

④は308Lなので316Lの溶接には絶対に使ってはいけません!

 

特にステンレス用の溶接棒は一度ケースから出すと、種類の判断は溶接棒の頭の色でしか判断できなくなります。こんなことが起きないように、溶接棒の頭の色は残して使用しなければなりません。

ティグ溶接棒の混在

【答え】

①アルミ用
⑤軟鋼用
②SUS316L
③SUS308L
④SUS309MOL


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今さら当たり前の事を、と思うかもしれませんが、基本的な事を守ると同時に、「私達はこのように管理しています!」という姿勢を見せることが積み重なり、顧客(親会社)への信頼に繋がります。

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