Project-Tig

Tig溶接でLV.99を健康的に目指すブログです。 春ですね!

Qest‐02 縦向きで平面を溶かす

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溶接姿勢はV

 【準備するもの】
鋼材に〇印を書く
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画像はステンレス19㎜の角棒。

※軟鋼の場合は表面の塗料を剥がし、マジックで印を書く。

 

【溶接条件】

  • 立向き溶接
  • ノズル6番、タングステンを4㎜出す
  • 溶接電流は100A
  • クレーター電流は20A

 

【始めに意識する事】

  • 手首から腕をリラックスさせる
  • 印からはみ出さないようにする
  • タングステンを接触させない
  • 一個所一個所を丁寧に
  • ゆっくりで良い
  • 下から順番に上に登ってくる

溶接個所を低くした場合は、体を三点支持で安定させることが重要となる。

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【良い例】
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【悪い例】 
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【Qestクリア条件】

  • 一個所を10秒以内に溶接する
  • クレーター処理を行いヘソが無い状態にする
  • 印からはみ出さない
  • 黒いすすが付いていない(タングステンが接触していない) 
  • 溶接高さは、胸の高さ、腰の高さの二種類で行う

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