溶接愛ツとラリアット

溶接レベル99を目指しながら、技術、知識、経験を提供します!

スポンサーリンク

【溶接ビードマニア様必見!?】初めての方にも安心解説な半自動溶接、TIG溶接ビード外観画像まとめ  

初めての方、

いつも読んでいただいてる方、

こんにちは、SSメタルです❗

 

 

皆さんのおかげで『溶接画像』とgoogle検索したら、なんと1ページ目に表示されるようになりました!

 

ってことは…、

 

嬉しいことに、 

溶接ビードマニア様が結構な人数いらっしゃるのね~。

 

溶接ビードってなんなの?

初めての方にも分かり易く説明したいので、まずは次の2枚の画像を見比べてみてください。

 

まず1枚目

f:id:ssmetal:20170708173223j:plain

 

 


そして2枚目

f:id:ssmetal:20170708173339j:plain

 

どうでしょうか?

 

どちらもTIG(ティグ)溶接と言って、色の付いている所(溶接ビード)がとても綺麗なのが特徴的なんです。

 

TIG(ティグ)溶接=外観が綺麗

 

さて1枚目ですが、ビードの幅がバラバラ&デコボコ。

一体誰がどう溶接したらこうなるのか、お世辞にも綺麗とは言えませんね…。 これ以上言うと私の左手が悲しむのでこの辺で。

 

では2枚目の画像はどうだったでしょうか?

 

ビードの幅が定規で引いたように均一で、まるでロボットが溶接したみたいに見えませんか?

 

この画像を見てるときに頭の中では

「うひょッ🎶(感嘆)」

 って、私の場合はなるんです(笑)

私の右手も喜んでます。

 

そんな脳汁センサー(?)を働かせて

書いた記事がコチラなんです。

 

blog.sus-metal.com

blog.sus-metal.com

blog.sus-metal.com

私は溶接の世界に足を踏み入れるようになってから、生活の中にある身近な溶接に目を向けるようになりました。

そして、今では私たちの住んでる世界の一部には、こんな溶接の世界があるんだよと、たくさんの方々に知ってほしいんです。

 

なんてたって、あんなにカッチカッチの鋼材が僅か1秒でピタッとくっつくんです。 

 

そりゃ昔の人が見たら、マダンテ級の魔法使いですよね。

 

はい、話を戻します(笑) 

 

今回まとめた溶接ビード画像は、

  • ブログ内の過去記事
  • 自分でニヤニヤするための画像

の総集編となってます。

 

上手い下手はありますが、どうぞ最後までご覧ください。 

 

TIG溶接画像まとめ

ステンレス鋼(SUS316L 、SUS304) 

まずは過去記事からどうぞ。

八戸からお届けする美しすぎるTIG(ティグ)溶接ビード ステンレス鋼 - 溶接愛ツとラリアット

 

カラフルな溶接ビードの色は【熱量】で決まる - 溶接愛ツとラリアット

 

【綺麗な溶接ビードの条件は、外観? 幅? もしかして画像の撮り方?】 - 溶接愛ツとラリアット

 

TIG溶接でステンレス鋼のフランジ、パイプの外観を愛でながらwww - 溶接愛ツとラリアット

 

 

 画像の枚数が多くご不便をおかけしたので、⇩のようにまとめました。

f:id:ssmetal:20170802190720j:plain

(画像は拡大出来ますよ。) 

 

 

フランジ内側 

f:id:ssmetal:20170708172524j:plain

曲線部分でここまで綺麗に映ってると、

超気持ちイイ! です。

 

 

半自動溶接画像

ステンレス鋼(SUS316L フラックス入りワイヤーΦ1.2mm)

過去記事からどうぞ。 

八戸からお届けする半自動溶接の美しすぎる溶接ビード ステンレス鋼 - 溶接愛ツとラリアット

 

半自動溶接を正しく言うと、

炭酸ガスアーク溶接

って言います。

 

溶接中のワイヤー送りを自動に、トーチの移動を手動で行うため、

 

半分自動だから半自動➡「半自動溶接」

 

って呼んでるっぽい。

 

  

軟鋼(SS400、メッキ) 

ワイヤーはSF-1 Φ1.2mmです。

f:id:ssmetal:20170421193236j:plain

これは亜鉛メッキの32Aパイプ。

うまい具合に太陽光が入り込んで、綺麗に写ってますね。

 

f:id:ssmetal:20170421193252j:plain

太陽の光が当たってると、より綺麗に写るようです。 

 

 

「クロ」と呼ばれてます⇩

溶接後にメッキでコーティングされます。

f:id:ssmetal:20170802190846j:plain

 

 

注意事項

溶接で大事なのは溶け込みと外観にあります。

 

人と同じく、「見た目が良くても中身が良くないとガッカリ」するもので、いくら外観の綺麗な溶接ビードでも、中まで溶けてないと検査は合格出来ませんし、求められる強度や耐久性、耐腐食性を提供できません。

 

溶接を知らない方々や、同じ職種の方々である皆さんに分かりやすく見ていただくため「八戸からお届けする美しすぎる溶接ビードはいかがですか?」をアップしています。

 

なので、外観が良ければOKということではありませんので、誤解の無いようここに補足説明させていただきます。 

 

blog.sus-metal.com

 

 

 

最後に

溶接って以外と身近にあるものです。そして縁の下の力持ち的で、残念ながらなかなか気付かれないんですよね。もっと自己主張してくれよと言ってもしょうがないことだよね、コレって^^

 

このブログをきっかけに、公園の遊具や施設の手すりなどの溶接ビードに、皆さんの目を向けてみてください。そこにはいつもと違った世界が広がっているかもしれませよ。

 

ではでは、たまにでいいので

また見に来てくださいm(__)m

 

 

 

まだまだ物足りない方へ⇩

blog.sus-metal.com