ども、溶接技術の向上や仕事に対する意識を1歩前進する為に情報提供してるSSめたるです。 今回はステンレスを切断してる時、特に忙しい時に限ってバンドソーの刃が外れてしまい、怒怒怒💢となった経験を元に、いくつかの対処法をまとめました。
2019年10月末にSUZUKIDから発売された、遮光調整プレートのレビューです。
工場で溶接をしていると何やら焦げクサいイヤ~な臭いがしてきたので、ふとその辺を調べてみるとアースケーブルから煙が出てました!
使い込んだダルマジャッキのピストンからオイルがにじみ出てきました。「油圧工具のオイル漏れは大抵がオーリングだね」と私のゴーストが(攻殼機動隊の素子風に)囁くので、早速確認することに。
いつも溶接関係の道具を注文すると、Amazonよりも迅速に持ってきてくれる営業担当のハッピーターンさん*1からこんなチラシをいただきました。 *1:あだ名です
ひとつの自動遮光溶接面につき、8時間以上使用したレビューです。
溶接の職に就いてもう少しで20年が経とうとしていることでお馴染みのSSメタルです。 こんにちは。
アースの接地不良が原因で、ポツポツと焼け跡(スパーク痕)みたいなものが出来ます。
仕事がらエアーの棒グラインダー(以下、棒グラ)は使用頻度の高い工具で、たま~に調子が悪くなるんです。一部分マニアックな表現がありますが(笑)最後までお付き合いください。