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Project-Tig(ティグ)

少子化により絶滅危惧種のウェルダーと減少し続ける小遣いを増やすべく、真剣にブログを更新中! <SSメタルの特徴> ・美しい溶接ビード見ると大興奮する。 ・時々、ブログをカスタムしてしまう。 ・溶接の仕事が「好き」と言えてしまう。 ・主にSUS316L。・PCスキルほぼ初級。

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半自動溶接 【部品名称】

こんにちはSSメタルです!

 

 

『Project-Tig』という名のブログなのに、

半自動溶接の部品名称の記事をアップするなんて、TIG溶接工としてのプライドは無いんですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ん?

 

 

 

 

 

 

 

…プライド?

 

 

 

 

 

 

ナイナイ

 (。・ω・)ノ”

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、

私の「プライドを持たないことがプライド」なんて、小さなプライドは置いといて(笑)、半自動溶接の部品名称、書いていきます!

 

※私の経験に基づく説明文となっております。決して押し付けではありません。数ある中の一意見としてご覧ください。

 

画像はダイヘン製で、全て純正です。

(ダイヘンという名のメーカー)

 

 

 

 

 

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ノズル

径の大きさは8番、9番、10番とありますが純正品は10番。 
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交換頻度は高い。

 

 

 

スパッタが溜まるとガスの流れを乱し、ピンホール(溶接欠陥)を生じやすくするので、マメに清掃をする事。
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スパッタ付着防止のチップコートを使用してるとはいえ、メッキを溶接する場合なんかはこのスパッタにホント泣かされます。 

 

 

 

 

 

 

チップ

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言わずと知れた消耗品ランキング、48週連続第一位(SSメタル調べ)の『チップ』。ファーストタッチでパンパンやらかして、ダメにしたのは私だけではないはず。


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新品のチップも、10秒後には…、

「パンッ‼️」

 

 

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哀れな姿に…。

 

溶接開始時、ワイヤーが溶接箇所に接触しているとこうなるので、接触していないのを確認してからスイッチを押すこと。

 

また、長期間使用していると、チップの口先が、丸から楕円形に広がってきます。 

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思ってるほどワイヤーはまっすぐ出ていませんよね👆 純正品でこれですからチップの口先が広がると、さらにワイヤーのブレは大きくなります。

 


補足として、パナソニック製のチップでもネジ山は同じなので使用可能です。

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オリフィス

チップとチップボディの間にスパッタが着かないようにするのがオリフィスの役割。
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スパッタが溜まりすぎた時に力任せにノズルを回すと、オリフィスがパキッと割れてしまうので注意。 

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オリフィスが無くてもOK!って思ってる方は大間違いですよ。

 

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シールドガス内に空気が混ざる(乱流)ため、溶接欠陥のピンホールが発生しやすいんです。

 

 

 

 

チップボディ


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交換頻度は極めて低い。 

 

 

チップボディの穴からライナが見えていることが良好な状態。

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インシュレータ

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溶接熱でノズルが緩くなる時があるので、黒いスプリングワッシャ(?)みたいなものがもう少し役に立ってほしいところ。

 

 

 

 

トーチボディ 

こちらにまとめてます☟

blog.sus-metal.com

 

 

マイクロスイッチ

こちらにまとめてます

blog.sus-metal.com

 

 

 

 

ライナ

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交換頻度は高め。

 

 

 

ワイヤーがスムーズに出るかは、ライナで決まると言っても過言ではないほど重要なパーツ。

ちょっとでも折れ目が付いてしまうと、ワイヤー送給に負荷がかかってしまうため、スムーズな送給に支障をきたす。半自動溶接ではワイヤーの送球が最重要。トーチケーブルは「ねじれ」がないように極力真っ直ぐにします。 

 

 

 

交換頻度の高いチップ、ライナは使用するワイヤーにより左右される傾向にあります。私の工場では鉄用の「SF-1」、ステン用の「SUS316LT」を使用。硬いワイヤーである「SUS316LT」の方が交換頻度は高い。

 

 

 

以上となります。 

今回は純正品のみでしたが、今後は加筆、修正していく予定です。

 

 

 

おまけ画像

ここからの溶接画像は、ワイヤーSF-1を使用。  
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純正部品だからこそ、

「美しすぎる溶接ビード」

は充分可能です。 

 

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 もちろん全て純正部品で溶接☟

blog.sus-metal.com

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

時々でかまいませんので、また見に来てください

m(_ _)m