Project-Tig

Tig溶接でLV.99を健康的に目指すブログです。 春ですね!

3‐02 トーチスイッチ故障の原因を知る

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電源はONなのにアークが発生しない💦

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アースは確実に繋がってるし…。
スイッチを押すたびに溶接機械から「ビーッビーッ」と音がする。 

または溶接終了間際に、クレータ電流にした後、スイッチを離してもアークが切れない!

 

ハイ! 

そんな時はトーチスイッチの交換時期です。

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カチカチと音がするのがのトコ。
音が鳴るけど正常に機能しない時があり、 アークが、「パパパパパパッ」と連射状態になることもあるので焦ります(汗)

トーチスイッチ故障の原因 

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接触不良になりやすいのがこちらの丸で囲んだ個所。  

 

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トーチの柄の根元部分に引っ張りの力がかかるため、接触不良になりやすいんです。そのために交換頻度は高め。 

 

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だいたい半年に一度の割合で不具合の症状が出ます。 

TIG溶接機トーチスイッチ故障の原因 

交換する際は(ダイヘン製の場合)、コードをハンダ付けすればOK。

 

TIG溶接機トーチスイッチ故障の原因

あとで交換しようと思ってると、肝心なときに使い物にならなくなります。 

 


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ダイヘン製トーチスイッチは約8000円前後。

スイッチのみの交換可能

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画像のようにスイッチのみだと1000円でお釣りが来ますよ。

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