私の職場は鉄工所で、グラインダーや大型換気扇、クレーン走行などの比較的大きな音が発生する環境です。 それが原因かはわかりませんが、ある日突然突発性難聴にかかってしまいました。
私の本職はティグ溶接でステンレス製品を製作すること。他の溶接といえば、たま~に半自動溶接で軟鋼を溶接する程度なんです。 つい最近の事。 突然アルミの溶接を頼まれたのでさあ大変。
私が働く溶接の世界には【溶接ビード】という用語があります。 溶接ビードとは、鋼材と鋼材の繋目にできる溶接の痕の事で、一言では言えないほどたくさん種類があり、私たちの身の回りにも実はひっそりと目にすることが出来るんですよ。
いつも溶接関係の道具を注文すると、Amazonよりも迅速に持ってきてくれる営業担当のハッピーターンさん*1からこんなチラシをいただきました。 *1:あだ名です
ども、溶接ブログ一直線のSSめたるです。 最近、溶接ブログを継続するにあたって一つ問題が出てきたんですよ。
ひとつの自動遮光溶接面につき、8時間以上使用したレビューです。