溶接用語で「開先」って聞くと、何となく意味が薄くて、単にめんどくさい工程が一つ増えるんじゃないの?と思ってる方がいるかもしれません。
職場に中国人の実習生が一人、新しく配属となり、スマホの翻訳アプリが、ドラえもんの翻訳コンニャク並に役立っております。進化ってすごいね。
もしかして、また突発性難聴かと思いましたが、今ではスッキリしました。
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最近、「はてなからのお知らせ」で、こんなのが多く来てたんですよ。
前回は、箱もの薄板溶接で「外側から溶接」という選択をし、結果、『やっぱりやりにくいよね。だから、言ったじゃん。』と、自分に突っ込んだところで、今回は、薄板溶接最終回となる「内側から溶接」になります。