今回は久しぶりの厚板溶接!ブログでアップするのは初めてかもしれません。
2020年夏に開催される予定だったワルキューレのライブが、コロナ禍の影響を受けて中止となってましたが、10/3㈯に、ネット配信によるライブが開催されました。
今まで多くの職人見習いに溶接技術を教えてきましたが、正直に言って、溶接歴が浅い人の方が技術は上がりやすいです。
おや?トーチのトリガーを引いて何の反応もない…配電盤、本体の制御盤の電源はONになっているのにおかしい…
工場の溶接仕事は立ちっぱなしやしゃがみっぱなしが多いので、足腰や背中、首周りに負担がかかり、ピッチピチの20代(死語)では気付かなかった疲れが、今では溶けないガムシロップのように奥底に溜まりやすい今日この頃です。
ここ最近のコミックのフィルムが頑丈で、毎回手こずる羽目に。